お知らせ

点数だけで終わらせない

こんにちは。
学研教室・G-PAPILSの川崎です。

結果を次に繋げることができる親子のテストの振り返り方とは?

テストの点数が思うように伸びなかったとき、大切なのは、すぐに反省させることではありません。

次に変えられることを、子どもと一緒に見つけてみましょう。

1.まずは子どもの気持ちを受け止める

テストが返ってきた日は、子ども自身も結果を気にしています。

「どうしてこの点数なの?」とすぐに理由を聞くと、責められたように感じて、会話を閉じてしまうことがあります。

まずは、

「テストおつかれさま」
「自分ではどうだった?」

と、子どもの気持ちを聞いてみましょう。

話したくなさそうなときは、「落ち着いたら一緒に見ようか」と待つことも大切です。

2.点数より「間違え方」と「勉強のしかた」を見る

テストが返却されたら、

「どこを間違えたのか」
「どんなふうに間違えたのか」

を確認し、分からない問題をもう一度解いてみます。

あわせて、勉強の予定や教科ごとの時間配分、出題範囲を十分に勉強できたかも振り返ります。

点数を責めるのではなく、

「どこなら、次に変えられそう?」

と聞くと、次のテストに向けた改善点を考えやすくなります。

3.次の作戦は一つだけ

親から答えを並べるのではなく、

「次は何を一つ変えてみたい?」

と、本人に選んでもらいましょう。

「数学の勉強を一日早く始める」
「分からない問題を先生に一問聞く」

など、小さく具体的な作戦を。

できなかったことだけでなく、「ここは次も続けよう」と、良かった点も一緒に確認しましょう。

保護者のみなさまへ

テストの振り返りを、親子だけで抱え込まなくても大丈夫です。

グランツ内の学研教室・G-PAPILSでは、子どもの気持ちやタイミングにも心を配りながら声をかけることを大切にしています。

「どう声をかけたらいいか分からない」

そんなときは、近くにいる応援団を気軽に頼ってください。