健康コラム

HOME健康コラム入浴での休養方法

入浴での休養方法

皆さんこんにちは!

今月は私茂川が担当しております、休養のことについて知っていきましょう!

 

今月のテーマはずばり【入浴】です。

必ずと言っていいほど、日常の中にある行動の1つですね♪

休養といえばマッサージやエステなど、どこか日常から切り離されたものを思い浮かべませんか?

そういったこともすごく大切です!(ストレス解消などにも効果的☆)

でも日常の中からもっと休養について考えてみませんか?

そうすることでもっともっと疲労感をなくしていきましょう!!

 

さて、話が少し脱線しましたがさっそく【入浴】のお話をしていきましょう。

 

  1. 入浴効果
入浴効果には三大効果と呼ばれるものがあります。
  1. 温熱効果…体温が高まることが自律神経に関係 ・高温浴(41℃~43℃)…交感神経が優位となり、細胞の活性、身体の機能を促進する
  2. 微温浴(36℃~40℃)…副交感神経に作用。リラックス効果、身体の修復や免疫力を高める
  3. 水圧効果…呼吸数の上昇、心臓の働きも活発になる。血行の促進、それによる循環器系や心肺機能の改善につなが   る。リンパの流れもスムーズになるので、むくみの改善、デトックス、マッサージ効果が期待できる。
  4. 浮力効果…湯船に浸かると体重は普段の10分の1の軽さになる。筋肉や関節はその負担が軽減され、腰痛や神経痛の改善につながる。また、緊張の緩和が脳へも伝わり、精神の緩和、リラックス効果が発揮される。
 

どうですか?知っていたことも知らなかったこともありますよね?入浴することでこれだけの効果があるんです!

この効果を上手く使えば日々の疲労感や身体の不調が軽減されるかもしれませんよ♪

 

233995_01
 

では、実際に目的別にみていきましょう☆

2.目的別入浴方法

①疲労回復        …    温度:38~40℃のぬるま湯    時間:20~30分

タイミング:就寝の30分~1時間前

効果:副交感神経を優位にし、入浴することで疲労回復・ストレス解消・安眠効果を得る

②肩こり、腰痛、神経系  …    温度:39℃~40℃のぬるま湯  時間:10~15分

効果:浮力・水圧の効果を発揮させる為に深く浸かることがオススメ。温熱効果もくわわり、血行やリンパの

流れの改善にも効果的。

③不眠症         …    温度:38℃~40℃のぬるま湯  時間:20分程度の入浴

タイミング:睡眠前30分から1時間前

効果:ぬるめのお湯にゆったり浸かる事で熱放出を活性し、深部体温を睡眠に入る適した状態に促進。

④便秘          …    温度:39℃~40℃のぬるめのお湯  時間:15分~20分

効果:便秘は万病の元になります。内臓を暖め、腸の働きを活性化させることで便通の改善に効果的。

副交感神経の作用で、睡眠の質の向上も期待できます。

⑤冷え性         …    温度:40℃~41℃と少し高めのお湯 時間:10分~15分

効果:湯船に浸かるように習慣だてることで、血行の促進・自律神経が整い腸の働きの活性化。

腸は体の免疫機能の約70%司っているので、腸の活性化は免疫機能の向上につながります。

※意外と知らない[冷え]の症状※

・常に疲労感がある           ・夜眠れず、昼に眠くなる

・気力の低下              ・目の疲れ、肩こり、腰痛

・下痢・便秘・痔になりやすい      ・抜け毛

 

img_intro
 

どうでしょう?これらに悩んでいる方も少なくないでしょうか?【入浴】に気をつけることで改善されるかもしれません!!!

是非、試してみてはいかがでしょうか?

ただ、【入浴】も何点か気をつけなければいけないこともあります。

①30分の入浴は30分の運動と同等の体力を使います!体力の消耗が大きいので長風呂には十分注意しましょう。

②入浴では毛穴が開いて水分も蒸発します。乾燥肌の原因にもなるので、入浴後はしっかりとスキンケアをしましょう。

③42℃以上の熱いお風呂に入ると血圧が一気に上昇します。心臓に負担がかかり、心筋梗塞や心臓発作、狭心症、

脳梗塞、脳出血のリスクも高まります。熱すぎのお風呂は出来るだけ避けましょう。

 

 

どんなことも些細なことで良くも悪くもなります。

ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲でやっていきましょう♪

自分の身体をかえていくのは、自分自身です!!!!

 

それでは、暑い日が続きますがしっかりと体調管理をしていきましょう☆

体験・入会予約
まずは見学・体験!
R&Oリハビリ病院グループ